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林周禧(イム・チュヒ)

韓国ソウル生まれ。両親の仕事の関係で高校のとき来日。
大学在学中にフジテレビのコーディネーターをつとめ、日韓関係の様々な仕事に携わる。
現在、NHK国際放送局の韓国語アナウンサー、ナレーター。 また民放のテレビやラジオ、講演会を通して韓国の最新情報を日本に紹介している。
早稲田大学、NHK文化センター青山校では韓国語講師としても活動中。 美容関係にも関心が高く女性誌を中心に韓国最新美容情報をレポートしている。

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著書「音で味わう韓国語の
名文、名作」発売中

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2012年01月18日
トゥングルレ茶(둥굴레차)

日々増してくる寒さに耐え切れず、必ずカイロを持ち歩いて
います。
というより、常に背中に張っている状況なんですが^^;

さて、最近は緑茶をはじめ、色々なお茶を楽しんでいます。
その中でも「トゥングルレ茶」にはまっています。
たくさん作って、何か飲みたくなったらもっぱらコレ、という感じ。

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「トゥングルレ」とは、ユリ科の白い花の咲く植物です。
その根っこを使うんですね。

昔から老化防止の特効薬とも言われているトゥングルレには
様々な効能があります。
新陳代謝を促進し、坑酸化作用がある為、肌の老化防止効果が高く美白にいいんです。
他にも疲労回復やストレスを解消する効果もあります。
弱っている体を丈夫にしてくれることから、韓国では大きな病気を
した後などお茶にして飲む習慣があります。
糖尿病の方が飲むと血糖値を下がることも認められています。
また、ミネラルやビタミンも豊富で、中枢神経を落ち着かせる
サポニン(朝鮮人参にも入っている)も豊富だそうです。


サポニンは癌を抑制する効果もいわれていますから、
トゥングルレ茶って本当に凄い飲み物なんですよ。

トゥングルレ茶のつくり方です。

お水 2リットルにトゥングルレを2切れ入れ、沸かすだけです。
弱めの中火にして、水が4分の3ぐらいになるまで煮ます。


沸かしていいる間、香りが良いため、私はその香りも楽しんで
います。(トゥングルレの切れは2,3回使えるので、冷蔵庫に入れておいてくださいね。)
香りを嗅いでいると、何だか気持ちも落ち着いてくるんですね^^

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煮た後のトゥングルレ茶です。

暖かいまま飲んでも良いし、他の容器に移しておいて、
お水の代わりに飲みます。
冷蔵庫に入れておいても良いし、今は冬ですので、常温のまま
置いてもかまいません。
もし、冷蔵庫に入れておくのであれば、飲むとき、少し暖めて飲んでも良いと思います。
ぜひ、美容効果もあるトゥングルレ茶を試してみてくださいね。

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